◇トッピクス◇

砂糖や甘いもののとり過ぎは程々に、
マスコミや企業、政府が語りたくない砂糖の知られざる弊害の数々…
精糖企業、お菓子メーカーはマスコミの大スポンサーだからです。


砂糖のとり過ぎよるビタミンB不足はうつ病を発症させる…

砂糖や甘いものをとり過ぎるとビタミンB群が不足し、
うつ病になることがあります。

ビタミンB群は、砂糖、精製されたデンプン、ニコチン、
カフェイン、アルコールの摂取によって消費されるので、
油断していると不足してしまいます。
ビタミンB群は、心を平安にし、感情を安定させるために
欠かせない栄養素だからです…


砂糖のとり過ぎは胎児にも影響を与える!

後藤美基氏はその著書の中で、毒砂糖が胎児に与える恐るべき影響の
いくつかを報告しています。
まず、母胎に表われる変化として
・子宮、卵巣の発育不良、子宮の収縮力減退
・妊娠期間の延長、羊水過少症の発現
・流産、早産の激増

をあげています…


砂糖のとり過ぎはアレルギーを悪化させる!

昔から、砂糖や甘いものが湿疹を悪化させることがあることが知られていました。
砂糖とアレルギーの関係では、「イーストコネクション」という考え方があります。
特に、腸管内にカンジダというカビ(酵母)の仲間が異常に増えて起こす病気は
イーストコネクション、慢性カンジダ過敏症と呼ばれています。
砂糖のとり過ぎが腸内のカンジダを増やして、
アトピーをはじめとしたアレルギー疾患を悪化させることになるのです…


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シュガー・ブルース、恐怖の体験談

「シュガーブルース」という著書は、砂糖のとり過ぎによって
引き起こされる様々な精神的・肉体的苦痛の実体と原因を述べた書籍です。
ダフティが砂糖のとり過ぎによって与えられた病名は、
・痔のほかに、伝染性単核白血球増加症、仮性マラリア
・肝炎、帯状疱疹、皮膚炎、伝染性耳炎等などの他に、
・決して消えない偏頭痛

でした。
耐えかねて病院で検査をしてみると、がんなし、脳腫瘍なし、異状なしと
言われるだけで何も良くならなく、精神は荒廃し、もうダメではないかと
思われる程でした…


砂糖のとり過ぎで流産、生理に激痛が...

神戸の芦屋に住むクリスチャンのある主婦のケースですが、
この方はつわりになると、どういう訳か大量の砂糖が欲しくなる人で、
一度に一斤(約640g)もとってしまうほどでした。
そして、その結果いつも流産してしまっていたのです…


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■食を正し、活気ある人生を

現在あな健の料理教室の助手をしているSXXXXさんは、お菓子屋さんの娘で、小さい頃から甘い物が大好き。

食は細く、ご飯は食べないが、甘い物なら別腹でいくらでも食べる。

学校から帰ると先ずケーキと砂糖をたっぷり入れたコーヒーを部屋に持ち込んで食べる習慣は高校生になっても変わりませんでした。

妹二人は元気で明るいのに、自分は疲れやすく、いつも眠くだるいし、ちょっとしたことでイライラ怒りっぽくなっている。

高校の頃は学校のカバンすら重く、覇気がない。

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「砂糖の食べ過ぎで、慢性の治り難い病気になっている人が多い。

白砂糖がなくなったら、病気は確実に減るでしょう」

と、ある博士が言いました。

白砂糖はカルシウム、ビタミン泥棒ですが、あの魅力的な甘さがやめられない。

白砂糖が肉体と精神に及ぼす影響の大きさを、知っているつもりの方が多過ぎるようです。

この白砂糖とはどのようなものなのかを化学的に考えてみることは、理屈が先の現代では大切だと思います。

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喘息は、喘(あえ)ぎ、息(いき)をする病気です。

ヒューヒューゼーゼーと笛が鳴るような呼吸音が特徴で、
夜中や明け方に咳こみがあります。

発作的に喘鳴が出現し、息苦しさを感じたりします。

小児喘息の場合、喘息になる前に乳児湿疹、アトピー性皮膚炎があることがよくあります。

やがて風邪をひきやすくなってゼーゼーが始まり、アトピーの子どもが小児喘息と診断されるケースが多いそうです。

家族のなかにアレルギー性皮膚炎や喘息、アレルギー性鼻炎などアレルギー体質の人がいると、小児喘息の子どもが出てくる頻度が高くなるといわれています。

以下、「二十世紀の疫病ー低血糖症」(p113~) 高尾 利数著
"喘息は花粉症やアレルゲンによるというのは本当か?"よりご紹介します。

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現在、日本全国でリウマチに悩む患者さんは100万人ともいわれ、
その数は社会の高齢化にともない、年々増加している傾向にあります。

関節リウマチとは、関節に起こる炎症によるつらい痛みや腫れ、変形が特徴です。

私の親戚にもリウマチに煩わされている者が一人おりますが、
見ていると痛々しくて気の毒でなりません。

これらの関節の痛みや腫れを伴う病気を総称して、リウマチ症疾患といいます。

リウマチ症疾患の中でも特に多いのが慢性関節リウマチです。

慢性関節リウマチとは、関節の痛みや腫れ、炎症が全身に広がる病気で、
この症状が長く続くと関節の変形や破壊が進み、最終的には身体障害にまで
進行してしまいます。

このようなリウマチは、30~50歳くらいの人が発病しやすく、
また、女性に多いといわれています。

低血糖症は関節炎やリューマチと密接な関係を持っているという見解があります。

以下、「二十世紀の疫病ー低血糖症」(p123~) 高尾 利数著
"リューマチと関節炎"よりご紹介します。

 

 砂糖のとり過ぎが日常化すると、交通事故を起こすリスクも高まります。

「そんな馬鹿な」と思われるでしょうが、事実のようです。

砂糖のとり過ぎるとカルシウム不足になります。

カルシウム不足が怖いのです。

カルシウムの不足は心身に様々な弊害を及ぼします。

カルシウムとビタミンB1は、ともに神経伝達に重要な働きをしていますから、
これが不足すると骨や神経に障害を生じます。

その結果、意志薄弱で虚弱体質となり、姿勢が悪く神経質となっていきます。

自我意識は強く、集中力に欠け、飽きっぽく怒りっぽくなります。

気短かになりやすく、精神的にも不安定になりイライラするようになります。

これでは交通事故を起こさない方が不思議です。

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偏頭痛の原因は解らず、多くは

・ストレスによるもの
・パーソナリティの問題
・一定の植物に対するアレルギーである 

などとされるようです。

しかし、偏頭痛に悩む人々の多くは低血糖症であるという事例があります。

診断が的を得ていなければ、正しい治療がされる確率は低くなります。

怖いですね。

以下、『二十世紀の疫病低血糖症(p104~)』高尾利数著
"偏頭痛に悩む人の大部分は低血糖症"よりご紹介します。

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・慢性偏頭痛予防と対策 http://www.healthypal.jp/ より

私たち人間の体は、複雑な絡み合いのなかで生命現象を続けています。

ですから、一見して不思議な対応が見られることがあります。

例えば、つぎのような現象です。

糖尿病の患者は、殆んど喘息にかかりません。

糖尿病の患者が、喘息であったという報告は、ごく稀なものです。

それらの稀なケースというのは、心臓性喘息です。

それ以外の喘息患者たちは、40歳代の終わりから50歳代となると、
喘息の諸症状が消えていくという不思議な経験をします。

二十世紀の疫病低血糖症(p40~)』高尾利数著
"ぜんそくとの関係"よりご紹介します。

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・http://www.ra.opho.jp/pha_time/pha67.html 薬タイムズ67号より

低血糖症の影響は精神的な面にも及びます。

理由無き突発的犯罪や交通事故、暴力、キレなどの裏で
一役も二役も買っているのが低血糖症です。

脳が用いることのできる栄養はブドウ糖だけであり、また、
身体全体の血糖の20~30%を消費します。

従って、特に脳は低血糖により大きなダメージを受け、
それにホルモン分泌の異常が重なり、多様な精神神経症状が
引き起こされます。

以下、『二十世紀の疫病低血糖症(p38~)』高尾利数著
"精神的な影響変化も現れる"よりご紹介します。

■精神的な影響変化も現れる

血糖値の低下が、脳や神経組織に影響を与えるということが判れば、
低血糖症の患者たちが、パーソナリティ(性格)に関する諸問題を持つ
ということが見られても、何ら不思議なことはありません。

低血糖症の患者に最も普通に見られる症状は、憂鬱症、不安感や
精神的混乱です。

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日清戦争後台湾を領有してからは、台湾を日本の製糖工場ということで、
砂糖の自給ができるようなりました。

日本が大量の砂糖を必要としたのは、それが本当に国民生活のため
というよりも、大日本帝国の陸海軍の兵士のエネルギー源として、
軍事的必要性が優先的に考えられていたからです。

しかし、皮肉なことに、日本の場合にも、砂糖は白米や肉食の普及とともに、
色々な問題を引き起こしました。


日本の庶民は、そもそも昔から白砂糖は勿論のこと、
白米だって滅多に口にすることはありませんでした。

明治政府は、富国強兵策を遂行するに際して、
早くから徴兵令によって兵士を強引に集めようとしましたが、
評判が悪いので、白米や砂糖で貧しい農民の子弟などを軍隊に誘ったのです。

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日本に初めて砂糖が伝えられたのは、
奈良時代の754年に唐層の鑑真によると言われています。

その量は僅かであり、上流階級の精々菓子類に用いられた程度だったでしょう。

その後、16世紀に、ポルトガルやスペインの宣教師が砂糖を日本にもたらしました。

日本で砂糖が注目され始めるのは、16世紀末から17世紀初めにかけての頃からです。

当時、世界有数の金銀の産出国であった日本は、東アジア海域で最大の輸出大国であり、その豊富な銀を輸出し、中国から生糸・絹織物が輸入され、17世紀初めからは砂糖も輸入されました。

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砂糖は、

「西洋の政治史に砂糖ほど深い影響を与えた産物は他にない」

と、『砂糖病』の著者 ウイリアム・ダフティが言うほど、
西洋の歴史に深く関っています。

それは、当時は砂糖が非常に貴重なものであり、
『金』と同価値を持ったものであったからです。

西洋の覇権は、ポルトガルからスペイン、更にイギリスからアメリカへと
移行しますが、それは砂糖の支配権の移行でもありました。

砂糖の支配権を巡って戦争が行われ、勝った国家に砂糖の支配権が
移っていったのです。

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サトウキビの原産地は、南太平洋の島々で、そこから東南アジアを経て、
インドに伝わったとされています。

紀元前2000年頃にインドで砂糖が使われていたとされ、
サトウキビから砂糖を作ったのは、インドが最古と言われます。

砂糖がヨーロッパに知られるようになったのは、アレキサンダー大王の
紀元前3~4世紀にかけて行われた東方遠征によるものでした。

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低血糖症の影響は消化器官にも出てきます。

人間にとって、血液中の血糖値というのは、生命現象を継続していくための
根本的なエネルギーです。

だから、血糖値が低下するということは、文字通り死活に関ることです。

胃や腸の消化液の分泌と食物の吸収はATPに頼ることが大きいため、
低血糖症患者や貧血、ビタミンB依存体質ではATPの産生が順調にゆかず、
消化酵素不足による消化不良と吸収不足になりがちと言われます。

以下、『二十世紀の疫病低血糖症(p37~)』高尾利数著
"消化作用も異常になる(4) 循環器系統の障害"よりご紹介します。

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・http://www.torikyo.ed.jp/rika/syokaki/syokaki.htmより

低血糖がもたらす影響は実に広範囲で、正に心と体の前面に及びます。

腺に対する影響は、私たちの体はもとより、精神面にも微妙な影響を与えます。

脳下垂体や副腎、甲状腺は私たちの生命活動に不可欠なホルモンを分泌します。

場合によっては、これらの腺に対する影響は致命的なことにもなり得るのです。

低血糖の影響がこんなに深刻とは考えもしませんでした。

砂糖のとり過ぎなどによる低血糖症は本当に怖いです。

以下、『二十世紀の疫病低血糖症(p36~)』高尾利数著
"血糖値が低下するとどうなるか(3) 腺活動の障害"よりご紹介します

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■プロフィール

プロフィール

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【名前】K.Kumano

【関心】食と健康&自己実現の希求

【AGE】 59歳

【経歴】大阪大学工学部卒

・石川島播磨重工業㈱勤務後、故郷の北陸福井にUーターン

・県内の染色系企業を経営するが、事情により企業から離脱

・『食と健康、食と子供の非行等』との深い関係に関心を持ち、2007/6~2008/7の間、クシマクロビ・スタンダードコースを北陸福井から大阪まで通い受講する。

・欧米化され過ぎた現代の日本食に警笛をならし続けている。

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